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2014.11.11更新

今日は、「マイナス1歳から始める虫歯予防」について、お話していきます。

予防歯科についての認知度が上がり、お子さんが生まれた後、子どもの歯の健康を守る為、ブラッシングや仕上げ磨き、定期的な歯科検診およびフッ素湿布など、お母様方はみなさん頑張っていらっしゃいます。
その結果、子どもの虫歯は年々、減少傾向にあります。

でも今は、更に進んだ考え方が主流となりつつあります。
それが「マイナス1歳から始める虫歯予防」です。
つまりプレママのころから、お腹の中の赤ちゃんを思い、虫歯予防をしていく必要性があるという指導です。

まずは、出産前に妊婦さん自身の口腔チェックと、必要があれば治療を行っていきます。
なぜかといいますと、子どもの虫歯の元となる菌は、親御さんから移ってしまうリスクが高いからです。

また特に産後、母乳や離乳食など、一緒に生活する機会が多いお母様の口腔内の菌が多いと、そのリスクは更に高くなります。
これを、ミュータンス菌の母子伝播といいます。
つまり、虫歯の治療と共に、この虫歯の原因であるミュータンス菌を減らしていく努力が必要なのです。

そのために有効なのが、キシリトールガムです。
妊婦さんでも安心してお使いいただけますし、使い続けることでミュータンス菌を減少させることができます。

是非お試しください。

投稿者: のぶスマイル歯科

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